今季は冬が早いですね…、というのは前記事に書いた通りでゴザイまして、10月末以来現在に至るまで、気温も雪も一カ月ぐらい先取りしたかのように推移しております…。つ〜コトは雪タップリでのラッセル開幕が期待出来る？ 北線への送りこみ時から作業するのでは？ というワケで、さっそく古巣方面へ遠征して参りました。いつぞやも書きましたが、雪国アルアルに「毎シーズン降る雪の量は最終的に同じ」ってのがゴザイまして、年明けぐらいから降雪がピタッと止まり、以降春のような天気が…、ってのだけは勘弁していただきたいモノ。おっと、こういうの書いちゃうと「恐怖ブログ」化しかねないですから、気をつけねばイケマセンねぇ…
【2016/12/10 開幕節】
【北永山〜南比布】今季開幕節は昨年中にでしたか、サイドの雑木が切られて復活したポイントへ…。遠目で現れた時には「初っ端から”秀”モスラか〜？」ぐらいの勢いで跳ばして来ましたが、肝腎の場所ではノッチダウンとなったのか、跳雪は下がってしまいました…。作業灯も不点ですが初物ご祝儀で【優−】。駅近ながらも突哨山も良い感じで入るので、軽雪の時にまた来ようと思います…▼動画篇
【2016/12/15 第２節】
【上川〜奥白滝(信)】たまたま石北初日に、たまたま白滝へ仕事へ行っておりましたもので、居残って撮影。せっかく「赤備え」って書いたのに、やって来たのはよりによってミドリクソムシ (※意見には個人差があります)！ しかも前翼仕事してないし〜！ ライトでわざわざミドリを浮かび上がらせてしまったワケですな…。夜間走行のデータ取りができたってコトで、大甘に【可】
【白滝駅】せめてもと、氷柱と赤備え(国鉄色)部分だけで切り取ってみたりしまして…、トットと帰りました…▼動画篇
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