特別お題「わたしの推し」
はモチロン国鉄時代から活躍を続ける車両たちですね。当然ながら年々その数は減っており、反比例して沿線のネタ鉄の数は年々増えてきてますから、撮影環境は年々悪化の一途(※意見には個人差があります)をタドっております…。で、きょうは苗穂工場でリニューアルという名の魔改造(※意見には個人差があります)を受けた「SL冬の湿原号」用「すずらん編成」14系客車(スハフ14 505)+旧型客車の末裔、全検上がりのスハシ44 1の出場回送がありました
出勤日であったため当初はシカトを決め込んでいたんですが、前日昼に「けん引機はどうも原色=DE10 1690(釧)=らしい」&「出勤時間は正午で良い」という連絡がほぼ同時に入ったため、天気も良さそうだったコトから近場にのみ行って参りました。ただ2カ所目の上野幌築堤は苦労して雪と格闘したワリに、キレイに抜ける場所無かったので写真は割愛…動画のみとさせて頂きマス…
【新札幌〜上野幌】客車はいずれも茶色(ぶどう色2号)に赤帯ですから、カマ以外は正調ではなく「なんちゃって国鉄色」編成になります。DEも全検出場から日が経っておらず、3両ともピカピカ…。やはり国鉄感出すには多少のウェザリングが必要(※意見には個人差があります)かと思った次第…。このカットじゃほとんどわかりませんが、車番変わらない割に大きく外観もイジられたスハフ、「のびのびカーペット」みたいなユニット窓や築50年ぐらいのマンションのベランダみたいな展望台が付かなくて本当に良かった〜!(※意見には個人差があります)
▼動画篇の空の青いコト! iPhone優秀!(※意見には個人差があります)
自家用車のサビ取り運用がてらお付き合い頂いたタサ氏、市内運転有り難うございました。職場で食べた昼食のバーガーキング、美味しゅうございました…
みなさま、どの程度の更新頻度になるのかわからんですが、来年もよしなにお願いいたします…
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