〔2009年夏の.Mac HomePage更新停止にともないこの「はてな」に引っ越してきたわけですが、ついにAppleから.Macサービス終了の通知が来てしまいました。よってそちらのネタを「旧.Macから」としてこちらへ移行していきます。写真のみリサイズし、前文、キャプションともに原則そのままコピペしますので、一部不適切な内容を含む場合があるかもしれません。移行時に加えたコメントはこの〔〕で囲っておきます。移行順は不同の予定です〕
【移設】胆振原色まつり
札幌から２時間も走ってワム貨物まで胆振で粘っていました。運の良いことに4091が原色、満足して油断していると何と札幌で何回チェックしても原色×２にならないあの列車まで…
080122静狩 静狩の跨線橋まで〔行く〕と雪煙巻き上げて原色がやって来ました
080122稀府 そのまま追いかけ稀府へ。有名撮影地で原色撮れて満足。ついでにコキも原色ですね。この時点で「あとは更新ガマしか来ないだろう」と勝手に決めつけ
080122本輪西 室蘭名物カレーラーメン食って、カルルスで温泉入って本輪西まで戻るとやってきたのはまさかの原色重連。完全に裏かかれました
080122本輪西2 しずしずと返空タキが製油所構内へ入って行きます。柵より右側が到着、出発線のようです
080122本輪西3 何か見たことがあるアングルですね。カマは驚くほどの早業で隣の積タンクを引いて、構内から出て行ってしまいます
080122本輪西4 まだ入換え扱いのようですが原色重連タキがゆっくりと出て来ました。ちなみに私有地へ入る踏切からの撮影です
080122本輪西5 こういう所はどこを走るのか知らないと結構混乱します。本輪西出発線へ入るため、直進すると思ってたのにいきなりこちらへ向かって来ました
080122本輪西6 本輪西で30分ぐらい停車して出発です。この重連、札幌発なんですが返しはわずか東室蘭までなんですよね。しかし室蘭らしい〔背景〕
【移設】日帰り湿原号08年１月
帯広時代にはちっとも行かなかった（元日号だけ行ったことあります）イベントSL列車「冬の湿原号」に思い立って行って来ました。どうせ行くなら重連の日、ということで19日めがけて行って来ましたが前後は出勤！ 金曜の仕事終了後仮眠して午前２時札幌発、翌午前０時半帰着の往復1000㌔を超える強行軍となりました
080119二本松 まずは塘路駅奥の二本松展望地です。雪が少なく山上まで車で上がれ、という手軽さもあって鉄のその数五十人！ やっぱりSLは人気なんですね
二本松2 一日だけの重連のために回送してくる意味があるのか疑問です。人出散らしにせめて二日は運転して欲しいもの。直線区間に鉄が出没し正面狙い組はパニックに
石山 川湯温泉の硫黄臭漂う激パの石山です。私は手持ちなので前の方の頭越しに、崖から落ちそうになりながらの撮影。光線がもうちょっと弱いといいんですが
石山2 煙は最高ですがズーム引くと重連が弱くなってしまいますね。露出が難しく、RAWデータで助けてもらいました。曇りの日に再チャレンジしてもいいかも
石山3 アップでは氷点下に舞う粉雪も写り込みました。カマが適正だとハイライトは飛んでしまいます。171をまともに撮ったのは「銀河号」以来か。次位何も見えません
シラルトロ 雌阿寒がかなりきれいに見えていたので夕日狙い組と離れた国道斜面に登りました。情報通り日はぎりぎり暮れてしまいましたが、噴煙まで写ったので良しとします
シラルトロ2 凍える手でズーム環まわして引いた絵も。好みですね。この後、「鉄がいない風呂を」と標茶の温泉に戻り、十勝で肉塊食って帰りました
〔まあすごい数の鉄でして、この後、いっさい湿原号には行っておりません…〕
【移設】ゆく鉄くる鉄07-08
すっかり萎んでしまった鉄活動。決してページを立てることができない端境期のネタをここに突っ込んでおきます（実は他にも休みでヒマなら千歳線DD重連貨をチェックしに行ってるんですがスカばかり）。暇ネタも多いのでお許しを
071208 汽笛聞こえてから構えた自宅からの「クリトレ」。派手な電飾や看が…。札幌中心部が昔の「クローズアップ現代」のOPみたい
071229 年末はヨメの一族の集会に顔を出すため関西へ。一日早く「鴨すき」食べようと北琵琶湖へ誘導、北小松リベンジです。今度はピントは合いましたが霧で湖面が…
071229 小５だった「ポートピア」以来で、ポートライナーにも乗りました。何しろ一族が相手とあっては下手に撮り鉄には行けません。「日本海」だけでガマンです
071229 「なはつき」も捨て最終一本前の六甲ケーブルで登山。翌朝ロープウェイで有馬温泉へ渡り、一族と合流の予定だったのですが強風で運休。仕方なく再び下山
080101 謹賀新年！元日は大森の実家を経由してきました。近所の川崎大師へ初詣。味がある出店が多く「内地」を実感。片開き18m車が行き交う風景も貴重ですね
〔※各キャプションは当時の状況、心境を書いた物であり、現況とは異なる場合があります〕
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